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√Relation
人から人へ繋がるリレー形式のインタビュー。
ここではデザイナーやバイヤー、ショップスタッフ等から繋がり、インタビュイーのルーツやバックグラウンド等を紹介。

CZEREMONY  古家一

√ Relation vol.0013 古家一 真一

  2011.09.01 update

CZEREMONY 古家一 真一

・現在に至るまでの経緯

紆余曲折あって、気づいたら今って感じです。
常に服と音を作ってました。

・CZEREMONYの名前の由来を教えてください。

GISHIKI KLANGE というAUDIOレーベルの発足から、CZEREMONYが生まれました。
儀式という、個々の秘密めいた思想や曖昧な価値観の形成にはとても興味があります。

・関西でクリエーションをする上で、東京との違い等を感じることはありますか?

全く感じません。
ただ大阪に比べ、東京の方が大勢の方に作品を見てもらえる機会が多くあるかもしれません。
それくらいです。

・自身にとって服作りとはなんですか?

daily duty であり、日常儀式です。

・現在までで手掛けた作品や出来事で印象に残っているものはありますか?

2005年に環境デザインの一環として、「Quiet Life」と題し、ホームレスの方達が集まる小さな公園に出向き、
ブルーシートで作られた小屋を、ホワイトシートで作り直してもらう交渉をしました。
ブルーシートからホワイトシートにする事で、まわりからの印象がどう変化するのか、そして、
その変化で彼らにもたらす影響とは何であるかを、自分なりにまとめて大阪市に資料として提出しました。
くだらない環境アートとして捉えられたくなかったので、秘密裏に近隣に住む人達、関係者に10項目のアンケート調査を行い、
人と環境に対して、デザインがもたらす有効性を公人に提示できた事は、とても勉強になりました。

・今現在注目している事

「事」ではありませんが、美術家の「大山エンリコイサム」氏のグラフィティに対する姿勢や想い、知識、
もちろん作品自体にも凄く感化されます。まさにネクストです。彼の作品が出版されるのを熱望しています。

・今後予定している活動

今までしてきた事をこれからも同じようにしていきたいです。
ただ、そろそろ音源をリリースしないといけないな~と思っています。

・自身のルーツやバックグラウンドとなったものはなんですか?

友達の存在

・紹介者の 田島秀一 氏について

タジーは口べたな僕のイタコ的存在です。
もしかしたら僕以上にCZEREMONYを理解してくれているかもしれません。
いつも迷惑ばかりかけて困らせる事が多いですが、これからも良き理解者、
そして良きビジネスパートナーであって欲しいと思ってます。

・次回紹介する人と、その人について

MASAGON

MASAGON の作品を観ると、いつも嫉妬心が芽生えます。
それは、自分の中にあるPOP感が、MASAGONの感性にビタッとはまるのを感じるからです。
なので、作品を観にいっても絶対に買ってやりません!悔しいから(笑)

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Relation archives

CZEREMONY

CZEREMONY

CZEREMONY

CZEREMONY

CZEREMONY 古家一 真一

2005年よりデザインレーベル「CZEREMONY」をスタート。
「daily duty」をスローガンに掲げ、HIP-HOPカルチャーや、スケートカルチャーからの影響を感じつつも、
黒、白、グレー、ベージュといったカラーパレットを主に用いる事で、その作風は至ってミニマルな雰囲気である。

http://www.czeremony.com/

http://twitter.com/#!/CZEREMONY

http://www.gishikiklange.com/